物件の設備をみる

設備交渉は賃貸を安く借りるのに有効は手段

House

少しでも安く賃貸物件を借りたいというのは誰もが思うことです。ある程度相場を理解して賃貸物件情報を獲得することができ、借りたい物件の目星をつけることができたとしても、その後に残されている作業として交渉があることを忘れてはなりません。交渉は家賃交渉と考えられがちですが、設備交渉の方がオーナーにとっても将来的なメリットがあることから成立しやすい傾向にあります。 そういった観点から候補物件の練り直しをすることも必要かもしれません。トレンドの設備がついていない物件は他よりも相場が低いことが多く、そういった物件を狙って設備交渉を行い、トレンドの設備を設置してもらうことができれば周辺の物件よりも安くよい物件に住むことができるからです。

交渉する物件の選び方と交渉をするトレンドに則した実践方法

設備交渉を生かして賃貸物件を選ぶためには、トレンドであり、自分も欲しいと思う設備を選ぶ必要があります。バスとトイレが別になっていることや、エアコンがあること、浴室乾燥機やオール電化といった様々なトレンドがあります。地域によってその需要も違うことから、地域ごとのトレンドを追うこともまた大切です。したがって、その候補の中から、引越しする先の地域において家賃の相場に影響を及ぼしているものを抽出すると交渉に使える賃貸物件とすることができます。 最近ではこういった交渉の考え方が広まってきたことから、家賃についても不動産会社側で少し値引きできる権限をオーナーから渡されていることもあります。まずは家賃交渉から入り、諸々の費用の交渉を行った後で設備交渉という流れにすると妥協している様子も伝わり、より交渉が成立しやすくなるでしょう。